Postfixによるメールヘッダ内のリレー元IPの削除

ローカル内からPostfixにリレーしてメールを送信する時にメールヘッダにリレー元IPが記載されてしまいます。

Postfixではメール送信時にメールヘッダをチェックすることでメールヘッダから
リレー元IPが記載されている行を削除する事ができます。

 

Postfixの設定ファイル /etc/postfix/main.cf に以下を設定します。

header_checks = regexp:/etc/postfix/header_checks

 

ヘッダチェックの条件を記載した /etc/postfix/header_checksを作成します。

/^Received:.*\[192\.168\.10\.123\].*/ IGNORE

上記の設定ではPostfixから送信されるメールのヘッダに
192.168.10.123が含まれる行が削除されます。

 


2014年10月15日