アフィリコード・システムがコールデータバンクとの連携を開始。成果報酬型広告×電話計測の選択肢を拡張。電話問い合わせのあるアフィリエイトの課題解決に

電話アフィリエイトの手段にコールデータバンクを追加。アフィリエイト広告ネットワークの世界観を広げる

報道関係者　各位
プレスリリース

2023年7月7日
株式会社リーフワークス
代表取締役　澤 健太

株式会社リーフワークス（本社：滋賀県大津市、代表取締役 澤 健太、URL https://www.leafworks.jp/）の提供するアフィリエイト広告配信システム「アフィリコード・システム」は、本日（7月7日）、株式会社ログラフのコールトラッキングシステム「コールデータバンク」と連携を開始したことをお知らせします。

アフィリコード・システム： https://system.affilicode.jp/
コールデータバンク： https://call.omnidatabank.jp/

アフィリエイト広告配信システム「アフィリコード・システム」

シリーズ累計の導入実績が1,000社を超える、多機能なアフィリエイト広告配信システムです。オープン型・クローズ型に対応するASP運営、広告の効果測定、広告の配信管理も可能。事業の目的に応じて、柔軟な運用ができます。

コールトラッキングシステム「Call Data Bank（コールデータバンク）」

電話からの問い合わせや注文の成果を、Webコンバージョンと同じように扱えるツールです。入電の多い業種において適切な成果を計測可能。特にコールデータバンクは、主要Web広告やアナリティクスとの連携に優れています。

連携の背景と目的

長年にわたり、アフィリエイトシステムの機能性・運用性・利便性を追求してきたアフィリコード。現在はオンラインの成果計測に加え、Webを介さないオフラインコンバージョンに踏み込んだ取り組みも進めています。二次元バーコードを利用したリアルアフィリエイトに続き、次なる展開は電話アフィリエイトの強化です。

そこで、高い信頼性やノウハウがあるコールデータバンクと連携。アフィリエイト計測の確固たる実績と強み、そして電話のデータを正確に計測できるコールトラッキングシステムとの相乗効果。両社の得意分野を調和させ、アフィリエイトの世界観を広げます。

アフィリエイト × 電話計測の仕組みとメリット

コールデータバンクとの連携で、アフィリコードが構築する日本最大規模のアフィリエイト広告ネットワークに、コールトラッキングの選択肢を追加して拡張。入電時だけでなく、任意で設定した通話時間を超えた場合のみ、成果を計測することもできます。

電話からの問い合わせや注文が多い広告主にとって、電話アフィリエイトは費用対効果の分析に最適です。コンバージョンポイントが浅くなるため、メディアは収益の機会が増加。ASP事業者は、新たなクライアントを獲得するためのツールとなります。

今後の展望

アフィリコード・システムは、広告代理店・広告主・メディアのつながりを深めるアフィリコード・リンクとの併用で、Web広告の可能性を大きく広げます。今後もアフィリエイトの常識を変えるべく革新的なチャレンジを続け、業界の活性化に取り組んでいきます。

アフィリコード・システムに関する詳細はこちら
https://system.affilicode.jp/

コールデータバンクとアフィリコード・システムの連携
https://blog.affilicode.jp/article/50020

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